門司電気通信レトロ館(NTT西日本)

1924(大正13)年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられました。館内には、電信・電話の発展の中で活躍してきた古い設備や過去を語る貴重な史料などを展示しています。交換手がつないでいた「磁石式手動交換機」や、ダイヤル式電話機等の体験コーナーもあります。日常身近な「通信」をテーマに歴史的・技術的な観点から、楽しみながら学んでいただくことが出来る史料館です。

  • 電話機の歴史
    電話機の歴史 グラハム・ベル電話機(復元)を始めとし、国産第1号電話機など、明治から現代に至るまでに活躍した電信・電話機等を展示しています。
  • 公衆電話の移り変わり
    公衆電話の移り変わり カラフルな公衆電話機から、時代の移り変わりや機能の進化の過程を知ることができます。
  • 磁石式手動交換機の体験
    磁石式手動交換機の体験 電話機のハンドルを回して電気を起こし、交換手や通話相手との会話を楽しむことができます。
  • 公衆電話の体験
    公衆電話の体験 災害時や緊急時にも役立つ公衆電話のほか、「災害用伝言ダイヤル(171)」の使い方を学んでおきましょう。
  • 電話の通り道(通信線路設備)
    電話の通り道(通信線路設備) 電話をつなぎ、映像やデータなどを送るため、通信ケーブルが空中や地下に張り巡らされている様子をご覧ください。
  • 門司電気通信レトロ館 外観
    門司電気通信レトロ館 外観 門司で最初の鉄筋コンクリート造りで、火災から守るための「流水防火装置」が備えられていました。

INFORMATION インフォメーション

住所 北九州市門司区浜町4-1
TEL 093-321-1199
見学可能日時 火〜日(ただし月曜日が祝日の場合は翌平日休館、年末年始を除く)
9:00〜17:00(入館は16:30まで)
所要時間 ・自由見学の場合、所要時間は約20分です。
・「ダイヤル式電話機のかけ方」「公衆電話機の使い方」「災害用伝言ダイヤル(171)」の体験などを盛り込んで学んでいただくことも可能です。(約30分~45分)
・非公開エリア「電気通信技術の革新を知る保存品見学」は技術系の学校向きです。(約30分)
定員 人数規模・見学時間等により、受入れ内容について事前のご相談や下見も承っております。
見学受付 ご予約をお願いします。
駐車場 乗用車4台、大型バス2台、駐輪スペースあり
HP https://www.ntt-west.co.jp/kyushu/moji/